The 10th BALLET TRADITION

 

2015年にスタートした《BALLET TRADITION》公演シリーズは、今回で10回目を数えます。回を重ねるごとに内容も充実し、多くのお客様や出演者からご支持をいただくプロジェクトに育って参りました。
 
第10回公演でのメイン作品は、第5回公演で好評を得て、再演を望む声も多い《カルメン》に決定いたしました。
前半のステージでは、《海賊》より「花園の場」、《ショピニアーナ》より名場面をコンサート形式で上演します。
ゲストには、海外からイーゴリ・コルプ(元マリインスキー劇場 プリンシパル)とアレクサンドル・ヴォルチコフ(ボリショイ劇場 プリンシパル)、さらに厚地康雄(元バーミンガムロイヤルバレエ団 プリンシパル)、川島麻実子(元東京バレエ団 プリンシパル)を迎えることになりました。

◉公演情報

 
【日時】2024年4月26日(金)
    開場17:45/開演18:30(20:45終演予定)
【会場】品川区立総合区民会館 きゅりあん 大ホール
【演目】
《カルメン》全一幕
《海賊》より「花園の場」
《ショピニアーナ》
 
 
 
 
※急遽、出演者、演目、開演時間等が変更となる場合がございますのでご了承ください。
 

▼チラシ表(クリックで拡大)
▼チラシ裏(クリックで拡大)

◉ゲスト・ダンサー

イーゴリ・コルプ  Igor Kolb

ベラルーシ国立ボリショイ劇場 芸術監督

元マリインスキー劇場 プリンシパル 
 
ベラルーシ国立バレエ学校卒業後、1996年にマリインスキー劇場に入団。1997年にディアナ・ヴィシニョーワと踊った。『眠りの森の美女』の主役でデビューを果たす。その後も、スベトラーナ・ザハロワ、ウリヤーナ・ロパートキナなど、同劇場を代表するバレリーナのパートナーを務め、クラシック作品のレパートリーを広げていくと共に、『海賊』のアリ役など演技力を必要とされる作品においても好評を博す。1998年には同劇場のプリンシパル・ダンサーに昇格。ウィーン国立歌劇場などの海外の劇場にも客演した。2009年には、メドベージェフ大統領よりロシア芸術功労賞を授与された。

 
 

アレクサンドル・ヴォルチコフ Alexander Volchkov
 
ボリショイ劇場 プリンシパル
 
1997年、ボリショイバレエ学校卒業後、ボリショイ劇場に入団。プリンシパル・ダンサーとして『ライモンダ』『眠れる森の美女』『ドン・キホーテ』等の作品で主役を務める。2001年には、カザンで行われた、国際的な若手ダンサーのためのコンペティション「the International Competition of Young Ballet Dancers」で第2位を受賞した。また、他バレエ団への客演も果たしている。

 
 
 
 

厚地 康雄 Yasuo Atsuji
 
元バーミンガムロイヤルバレエ団 プリンシパル 
 
栃木県出身。石原千代に師事。2003年、英国ロイヤルバレエスクールに留学。在学中にバーミンガムロイヤルバレエ団(BRB)監督のデービッド・ビントレーの目に留まり、2006年2月に卒業を待たずにBRBに入団した。同年7月、ロイヤルバレエスクール卒業公演にゲストとして招かれ、ロイヤルオペラハウスでアシュトン『誕生日の贈り物』プリンシパルカップルを踊った。2011年、デービッド・ビントレーの新国立劇場バレエ団芸術監督兼任を機に、彼に勧められて同バレエ団にソリストとして移籍する。同年の『くるみ割り人形』で主役デビュー、翌年ファーストソリストに昇格。2年半の在籍中、『ジゼル』『ドン・キホーテ』など、多数の作品で主役を務めた。2013年に、BRBにファーストアーティストとして再入団。同年、ライト『くるみ割り人形』、ビントレー『パゴダの王子』で次々と主役に抜擢され、翌年ソリストに昇格。その後も数々の主役を演じ、2017年にファーストソリストに昇格した。2018年の日本ツアーではライト『眠れる森の美女』の王子で錦を飾り、同団初めての日本人男性プリンシパルになった。
長身を生かしたダイナミックな踊りと、王子から悪役までの幅広い役柄の演じ分けでイギリス国内で好評を博した。特に『ロミオとジュリエット』ロミオ役と『白鳥の湖』王子役では地元メディアから高い評価を得た。
2022年に活動の拠点を日本に移し、NHKバレエの饗宴、東京バレエ団ガラ公演、NBAバレエ団『ドラキュラ』など、多数の国内公演にゲスト出演している。2023年に今後の活躍が期待される芸術家として宇都宮市から宇都宮エスペール賞を授与された。

 
 

川島 麻実子 Mamiko Kawashima
 
元東京バレエ団 プリンシパル 
 
3歳より前田バレエ学苑にて前田香絵、前田藤絵に師事。立教大学在学中にチャイコフスキー記念東京バレエ団に入団し、2016年プリンシパルに昇進。『眠れる森の美女』『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『ラ・バヤデール』『ラ・シルフィード』など多くの古典作品で主演を重ねる傍ら、ベジャール、バランシン、ローラン•プティ、フォーサイス、キリアンなどの世界的現代振付家の作品においても主要な役を踊る。
海外公演にも多く参加し、ミラノ・スカラ座、シュトゥットガルト州立歌劇場、ロイヤル・オペラハウスマスカット等で主役を務める。バージニア・アーツ・フェスティバル(アメリカ)、ダンス・ガラ・コインシデンス(ドイツ)などにも客演。
2021年東京バレエ団を退団。
退団後の主な活動は
・篠原聖一バレエリサイタル『アナンケ 宿命』〜ノートルダム・ド・パリ〜 フルール
・日本バレエ協会北海道支部第40回記念公演 全道バレエフェスティバルインサッロ「白鳥の湖」主演
・2022年 都民芸術フェスティバル「ラ・エスメラルダ」主演 
・世田谷クラッシックバレエ連盟 25周年記念公演「ドン・キホーテ」主演 
・2023年 都民芸術フェスティバル「ドン・キホーテ」主演
など。
他にも、静岡AOI音楽館にてバレエ、フルート、ピアノによる「ウンディーネ」を上演。
サントリーホールにてThe Sixth Sense〜Music in Wonderland〜にダンサーとして出演。
仙台クラッシックフェスティバル、イカール国際音楽祭にダンサーとして出演するなど、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーション等、幅広く活躍中。

 
 

◉チケットについて

【席種】
・SS席:12,000円
・S席:10,000円
・A席:8,000円
・親子A席:8,000円(親)+2,000円(子)
 
〈親子A席について〉
保護者と子供席がセットになったお得なチケット。子供は4歳〜小学6年生まで。座席はA席の中より配席いたします。ご入場の際に年齢を確認できるものをご持参ください。
 
※チケットの一般販売開始:2024年1月8日(月)より

【座席表】

(クリックで拡大)

 

【ご注意事項】
・全席、4歳以上からご入場いただけますが、お静かに鑑賞できない場合には一時ご退席をお願いする場合もございますことをご了承ください。(お子様も1人あたり1枚のチケットが必要です。膝の上での鑑賞不可。)
・車椅子席をご希望の方は、必ず事前に事務局までご連絡ください。
 
【お座席の選択について】
・お座席は、お選びいただくことはできません。ご希望のエリアのみ承ります。
※残席状況によっては、必ずしもご希望エリアのお席を確保できるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。

【お支払い方法について】
・お支払いは「銀行振込」のみとさせていただいております。

【チケットの発送】
・チケットの発送は、2月15日以降を予定しております。
・お支払い確認後、チケットを普通郵便にて発送させていただきます。

【残席状況】
・最新の残席状況は「申し込みフォーム」内の案内をご覧ください。
 

チケットのお申し込みは、下記のボタンよりお進みいただき、専用フォームからお手続きください。

 

 


【プロデュース・演出・改訂振付・指導】田北志のぶ

【指導補佐】許山麻有

【舞台監督】葛西伸一

【音響】青谷保之

【照明】山本英明(舞台照明劇光社)

【衣装】アトリエヨシノ/柊舎/BCコスチューム

【制作協力】清水遥香/株式会社アインザッツ

【主催】バレエ・田北志のぶ オフィス